|
注記: このページが表示されている場合、あなたのブラウザがCSSに対応していない恐れがあります。 当サイトをより良くご覧いただくためには、CSSに対応したブラウザにアップグレードする必要があります。 メニュー投資銀行業務BNPパリバ証券株式会社の投資銀行業務の中心はM&Aアドバイザリーです。昨今我が国でも企業経営における戦略的ツールとして完全に定着した観のあるM&A (Mergers & Acquisitions) のアレンジや、企業買収の実行時における売り手あるいは買い手企業に対する助言業務を数多く手がけてきています。 BNPパリバは欧州におけるM&Aのアレンジではトップクラスの実績を挙げており、とくにフランス国内では最大手の地位を占めています。また、香港・東南アジアで大きなプレゼンスを誇るペレグリン証券を昨年グループ内に完全統合したことにより、香港、シンガポール、台湾、韓国、中国(北京・上海など)等々を結ぶ、アジア地域でのネットワークが確立されました。さらに新たな成長期に入った東南アジア諸国やインドなどへの取組みも、今後一層強化していきます。一方、フランスの持つ歴史的背景から、湾岸地域を中心とする中東地域や北アフリカを含むマグレブ地域などにおいても、当グループは米系の金融機関などの追随を許さない、強力な地盤を有しています。 BNPパリバのM&Aアドバザリー業務の最大の強みは、この欧州からアジアにまたがる広大なネットワークを武器に、国境を越えた「クロスボーダーM&A」のアレンジやアドバイザリー業務を提供できることにあります。 好調な欧州経済、成長著しいアジア経済、バブル崩壊後の長い景気後退局面から力強い復活を遂げつつある日本経済――これらの好条件を背景に、日本の企業・金融機関と欧州やアジアの企業・金融機関との間におけるクロスボーダー案件が急増しています。それらの中には、三角合併解禁などに伴い喧伝されることの多いOut-Ins(外資が日系へ投資)もあれば、将来の成長を目指したIn-Outs(日系が外国へ投資)も多数みられますが、これらの案件の多くにBNPパリバグループはかかわっています。 これまでにBNPパリバが手がけてきた日本企業のクロスボーダー案件には、以下のようなものがあります。アメリカのマースによる日本コンラックス買収、三和シャッターによるドイツのティッセンクルップからのノボフェルム買収、オンワード樫山への英ジョセフの売却などです。また、国内のネットワークを活かした日系企業どうしの案件としては、OMCカードの子会社売却、大手音楽レーベル会社の資産売却、大手電力会社による不動産会社への出資アレンジや助言などの実績があります。 今後とくに力を入れていきたい分野は、石油やガスなどの資源関連、ならびに海外における発電事業などを含むエネルギー関連業界、銀行や保険などの金融業界におけるクロスボーダー案件です。BNPパリバは伝統的に内外のエネルギー関連企業と密接な関係を有する一方、輸出金融などを通して数多くの商社とも緊密な関係を築きあげています。またBNPパリバは、電力・鉄道・通信・金融といった我が国のインフラを支える企業の、内外債券市場での主幹事を務めるなど、日本を代表する企業と深い関係を有しています。これら国内での顧客基盤と上記の海外ネットワークを有機的に結びつけることで、さらにM&Aアドバイザリー業務の成長を目指していきたいと考えています。
|
サイトヘルプメニュー |